転職サイトを利用するときは「仕事が決まればいい、働ければいい」だけではダメ

紹介予定派遣として紹介されて、派遣会社の営業担当と二人で面接へ。

資料整理などを中心とした事務職を希望していた私、実業務の説明を面接を受けた時にどうやら営業事務らしいと知りました。営業事務については経験はもちろん、知識のひとつもなかった私でしたが、同じ事務職ならば大丈夫だろうと考えて安易に営業担当に進めて欲しいと伝えてしまいました。

そのままとんとん拍子に話が進み、すぐにでも働きに来て欲しいと先方の会社よりお話が来て意気揚々と通い始めたところに自分の認識と会社側の認識の違いが浮き彫りになります。

 

転職活動の面接では相手が何を求めているかを見定め一貫してそれを貫き通すことが必要

 

自分の希望の職とかけ離れていた

 

私の方は資料整理など外に出たり、対外的な活動は止むに止まれぬとき以外はないものと考えていましたが、外回りの営業からの電話や取引先との電話など対外的なものもそうでないものも含めて圧倒的に、誰かとのコミュニーケーションをとる必要性が求められました。

自分の想像をはるかに超えた状況に四苦八苦している私だったのですが、職場となった会社側はもちろん現状は当たり前の様子であるし、働いている本人(この場合は私のこと)がこの状況を想定した上で労働することを承知しているものと思っているところもあって自業自得とはいえ困り果てることになってしまったのです。

加えて実は隠れていた問題が飛び出してきてしまいます。その会社は社員は決して多くなく、自分の配属された部署は役職についたリーダーポジションの人とその人に次ぐベテランに同じポジションの先輩と私という状況でした。

リーダーとベテラン、二人とも女性の方だったのですが最初こそうまく隠していたのですけど、実は業務に支障をきたすほどに険悪な仲だったのです。事あるごとにリーダーとベテランから同じ案件に違う指示をされたり、どちらを支持するか答えるように要求されたり、業務外でも困ったことが日々増えていきます。そのうち同じポジションの先輩がやめることになり、補充の人材は入れないことになってしまったため先輩の担われていた業務とコミュニケーションとその全てが私に集中することになりました。

 

続けることはできず仕事辞めてくなってきた

しばらくは頑張ってみたのですが、ただでさえ仕事が自分の中で想定を超えていたのみならず他者の人間関係の劣悪さが襲いかかってきて、どうすることもできなくなり会社へと出勤することができなくなってしまったのです。

仕事がもし自分の思ったものにかなり近しいものだったとしても、実際の結果とは違った結果が出ていたのかどうかを考えてみると変わらなかったのではと思ってしまうほどです。

人間関係ばかりは、面接など働くまでの就職活動中には知ることはかないません。決まればいい働けばいいとそう言うことでもすまないこともありますので合わない、難しいと分かったら誰かにまず相談してみるところから始める必要があると思います。

 

今回参考にした記事:https://www.meti.go.jp/statistics/index.html

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